
日本語能力試験(JLPT)は、日本語を母語としない人の日本語能力を測定し、認定するための共通基準として設計された試験です。
モロッコにおける公式実施機関として、当協会は国際交流基金の世界基準を厳格に遵守し、受験者の皆様に統制の取れた高品質な試験環境を提供しています。
合格することで、世界中の学術機関やビジネスシーンにおいて、確かなアドバンテージを得ることができます。

日本の大学や専門学校への入学、また日本政府(文部科学省)奨学金制度の申請に求められる重要な条件となります。

グローバル企業、大使館、学術機関などで、日本語力を評価するための信頼性の高い共通基準として広く認められています。

就労ビザ(技術・人文知識・国際業務など)の取得要件や、日系企業、グローバルIT企業への就職・転職活動で強みになります。

AMLCJが厳正な国際基準に基づいて試験を運営し、測定結果の公平性と高い信頼性を担保しています。
試験はN1からN5までの5つのレベルに分かれています。これまでの受験歴や合格実績に関わらず、ご自身の現在の実力に合わせて、どのレベルからでも自由に受験することができます。
抽象的な内容や学術的なテーマ、複雑な論理展開など、幅広い場面で使われる日本語を理解することができます。
日常会話に加え、様々な話題について書かれた読み物や、論旨が明快なニュースなどをある程度理解することができます。
基礎から応用への架け橋となるレベル。日常的な場面での文章や会話の要旨をある程度理解することができます。
基本的な語彙や漢字、文法を理解し、教室内や日常生活でゆっくり話される一般的な会話を理解することができます。
ひらがな、カタカナ、基本的な漢字、日常的な定型表現や簡単な語句をある程度読み書き、聞き取ることができます。


試験はマークシート方式(選択式)で行われ、客観的に実力を測定します。記述試験や口頭試問(スピーキング・ライティング)はありません。
日本語の文字(漢字・かな)の読み方、表記、および場面に応じた的確な言葉の選択ができるかを測定します。
日本語の文法構造に関する理解、文章を正しく組み立てる能力、および文脈に応じた自然な接続力を測ります。
街中にある短いお知らせや掲示物から、論理的な長文のエッセイ・評論にいたるまで、様々な文章の文脈や詳細を理解する力を評価します。
口頭での指示や日常会話など、自然なスピードで話される音声情報をリアルタイムで処理し、内容を正確に把握する力を測定します。
AMLCJは、試験に関する管理ガイドラインの作成、試験会場の安全確保、受験申込手続き、および公式認定証の発行手続き全般を統括しています。
私たちは国際交流基金(Japan Foundation)と密に連携し、すべての受験者の皆様が平等で標準的な環境のもとで日本語能力を実証できるよう、試験会場の整備に尽力しています。
あなたのキャリアや、将来の学業・留学のチャンスを大きく広げましょう。受験の手続き、受験料、次回の試験日程の詳細については、お気軽にAMLCJまでお問い合わせください。